ニッツク面接回想録

2021年、あけましておめでとうございます!

旧年中も当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
日本ツクリダスは、年末年始休業を挟み、4日より営業開始しております。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!

ニッツクへの求人応募、そして…

というわけで、2021年の初記事は、在宅広報部の日隈が担当いたします☆

今回のテーマは、日本ツクリダス――ニッツクへ入社するにあたっての、面接回想録です。

私自身、元々はニッツクの広報スタッフの求人に応募したのが始まりでして。
そこから、今関わっている在宅広報部への所属が決まり、それから業務部での就業も、という流れで今に至っています。

ニッツクでの面接は、玄関をくぐった時から驚きがいっぱい(?!)だったなぁと、今振り返ってみて思います(笑)

掲げられた「五つ星」


ニッツクの面接は、求人サイトを通じての「書類審査」をパスした後行われました。

求人サイトに入力したものとはまた別の、正式な履歴書を持参し――いざ約束の日に、ニッツクの社屋へ!



恐るおそる玄関をくぐり、まず見えた紺色のフラッグに、一瞬「面接する会社ここで合ってるかな?!」とうろたえた私。

会社のエンブレムとしてイメージのあった、オレンジ色。
それとは違う、紺色のフラッグが飾られているではありませんか……!

玄関に入ってすぐに飾られていたので、別の会社に来てしまったのではと勘違いしたんです(苦笑)

(よく見ると、ちゃんと「NIHON TSUKURIDASU」の文字も入っているんですけどね……!)

こちらは後述の社内見学の折に、「五つ星の工場を目指そう」という目標を表したものだと、社長の角野より聞きました。

目を引くスタイリッシュなデザインと、(よくある)「三つ星」を越えて、五つ星……!と驚いたことを、とてもよく覚えています。

「面接」というより…

そして、(面接する会社はもちろん間違っていなかったので)2階の会議スペースにて、社長の角野、人事担当の野口とともに面接スタート!

これまでもそういうところが多かったので、2:1でのガチガチの問答面接か……と思いきや。

テーブルを挟んでの近い距離で、まるでおしゃべりをするように――和やかな雰囲気で進んでいったのです!

メインは、持参した履歴書を元に、以前はどういう仕事をしていたかなど、細かくヒアリングを受ける感じでした。
また、角野からは希望した職種の内容や、業務にあたっての確認(出張の有無など)があり……。

会社のお偉方ふたりが目の前にいたはずなのに、ふたりの明るく親しみやすい雰囲気があったため、あまり緊張せずにヒアリングを受けることができました。

一般的にイメージする「面接」というよりも、雰囲気的に「ヒアリング」と表現した方がとてもしっくりくる面接でした。

熱意・誇らしさがあふれ出す! 社内見学

面接後は、2階のオフィスエリア、そして1階の製造エリアを、角野の案内で社内見学しました。
実際の製品を、説明を聞きながら間近で見ることもできました!

2階のオフィスエリアは、入ってまず明るく綺麗な環境であること、カフェのように音楽がかかっていること、そしてどの席にも2画面のパソコン設備が整っていることに驚きました。
本当に、一般的な「町工場」のイメージとはかけ離れている環境だったのです……!

また、オフィスにあるモニターを通じて情報が共有できることや、M:netを使っての仕事の仕方、作業段階ごとに分けた書類棚の工夫なども。
とにかく、「共有しやすいように」「機能的なように」と工夫が凝らされた環境を、角野が熱く・誇らしげに伝えてくれたのがとても印象的でした。



つづいて1階の製造エリアでは、実際に作業している様子を見せてもらいながら、工程や機械の説明を受けました。

1階にもモニターがあり、2階のオフィスがカメラで随時わかるようになっていて驚き……!
なんでも営業先からスタッフが接続し、お客様とともにオンライン工場見学するために設置されているそうです。

M:netはおもに工程のメニューを開きながら、受注になった製品の進捗を確認しているようでした。



印象に残った言葉と質問

とにかく、一般的な「町工場」のイメージを覆すような、スタイリッシュで機能的なニッツクの環境。
角野は、ひと言で言うとこれは「次世代の工場」だと言っていました。

「多くの人が持っている町工場へのイメージを変えよう、自分の会社がその先駆けになろう」……!

そんな思いが、面接の段階から、そして会社案内の随所でも、強く感じられました。

そしてこの日の最後に、角野からひとつ、質問を受けました。

「日隈さんは、自分は運が良いと思いますか?」

答えは単純で、YesかNoです。
何を聞かんとして尋ねたかは、わかるような気がしました。

そんなことが頭に一瞬よぎりながらも、この日の面接や会社見学を通して、「ニッツクって面白そうな会社だな!」という思いが強くなっていた私は――

自信を持って、「Yes(はい)」と答えられたのでした。

そして、入社へ

それから紆余曲折あり……
先述のように、私は在宅広報部と業務部スタッフを兼ねる形で、ニッツクに入社しました。

今までに経験してきた面接のイメージからするととてもかけ離れていて、むしろ社会科見学のようで、とても楽しかったです(笑)
和やかな雰囲気で話ができたため、最初から素の自分が出せていたのも良かったなぁと思います。

というわけで今回は、ニッツクの求人に興味を持ってくれた方に、少しでも参考になれば……という内容の回想録でした☆
今後もこの観点で取材した記事をアップ予定ですので、どうぞお楽しみに!


投稿者名 広報担当 投稿日時 2021年01月05日 | Permalink

ニッツクオフィス、大公開!

ニッツクの2階事務所

こんにちは。在宅広報部兼業務部の日隈です☆
今回は、日本ツクリダス――「ニッツク」の2階オフィス部分を、皆様にご紹介したいと思います。

ニッツクの2階オフィス部分には、企画開発部・営業部・業務部、そして社長室があります。
2階への階段を上がってすぐの、左手にあるドアの先が、今回ご紹介するエリアとなります。

さて、それではそのドアの先には、どんなオフィスが広がっているのでしょうか……!


入って右手には、企画開発部のデスクが。

当社の生産管理システム・M:net(エムネット)のサポート対応や、そのシステム管理、デザインに関する業務を担うメンバーが仕事をしています。

なお、写真左手の壁の向こうが、社長室になっています。


続いて、ドアから左手側にある、営業部と業務部のデスク。

写真の向かって右側が営業部、左側が業務部になります。
(現在はメンバー数の関係で、使うデスクが一部入り交じってますが……)

営業部は、様々な案件の提案や、製造に関する調整・判断などを。
業務部は、製造に関する受付や回答・来客対応など、より事務的な内容に特化した仕事を行っています。

町工場なのに…緑の安らぎ?!


パソコンや図面、電話応対時のメモなど、仕事でついつい、長く見てしまうお仕事アイテム。
気付くと結構、肩肘張っていて、疲れてしまってた……! なんてのは、社会人あるあるですよね。


そんな時、そこからふっと視線を移し、安らぎを感じられるアイテムが……ニッツクにはあります!

それが、この青々とした観葉植物たち!

オフィスエリアと言っても、ここは町工場の会社内。
皆さんが持つ「町工場」というイメージの中に、こんな安らぎの光景が思い浮かぶ人は少ないのではないかな……と思います。

ちなみに、現在、社内の一部が改装中ということもあり……
普段ある場所から、少し移動している観葉植物も多数。

いくつか種類がありますので、興味のある方は、どんな品種がニッツクオフィスにあるのか……
探してみるのも楽しいかもしれません(笑)

町工場なのに…休憩アイテム完備?!


そして、仕事中の飲み物やおやつの需要を満たしてくれるのが、このウォーターサーバーやオフィスグリコ!

あったかいコーヒーを淹れたり、仕事帰りにおやつを買ったり……
ニッツクメンバーも、これらをよく利用しています。

こちらも、町工場の職場環境とは思えないほどの至れり尽くせり感!
ただガリガリと働きづめになるのではなく、個々人のペースで、適度に休憩を挟みながら仕事をするのがニッツクスタイルなのです♪

私はよく、水筒第2弾としてウォーターサーバーの冷水を利用していますが、「快適に、そして美味しく飲める最高の温度」で出てくるお水に、とても感動しています(((>ω<*)))

先日、グリコさんが商品の補充に来てくださったので、現在はお菓子のラインナップがより充実しています☆

ニッツクのことを、もっと!

今回は2階のオフィスエリアをご紹介しましたが、今後また、詳細であったり、別のエリアをご紹介していけたらと思います。
社内のここまでの雰囲気というのは、実際に訪問、または入社してみないと、なかなかわからない部分ですが……
ニッツクブログでは、そのあたりも「楽しく、貴重な情報」として、これからも発信し続けていきたいと思います!

それでは、今回はこの辺で。
次回の記事も、どうぞお楽しみに!


投稿者名 広報担当 投稿日時 2020年12月16日 | Permalink

新しい職場に入るなら…

転職、就職。~新卒の思い出とともに~

こんにちは。在宅広報部兼業務部の日隈です。
今回は、ちょっと怪しい? いえ、固そうな? テーマではありますが……
私の体験談を交えながら、お伝えしていきたいと思います。

さて、最初の見出しに「就職」「転職」という単語を並べましたが、皆様はこれらの単語から、どんなことを連想しますか?
雇用形態の流動化が一般的になりつつある今、私を含め、現時点ですでに「新卒枠ではない」社会人はたくさんいると思います。

慣れないリクルートスーツを着て、とりえず、面接やビジネスのための「マナー」と呼ばれる振る舞いを頭に叩き込む。
集団面接ともなれば、明らかに第二新卒であろうライバルの受け答えの良さに愕然とする……。

そんな、どこか苦くて儚い新卒時代の思い出というものが、誰しもあると思います。

そして、そんな時代を乗り越え……「入った会社を辞める」という大きな選択をした人は、次の転職先を探すことになります。
退職する理由には様々なものがあると思いますが、よく言われている理由のひとつに、「入社ギャップ」というものがあります。

よくある入社ギャップ ~日隈の場合~

ある会社への入社前と入社後で、イメージや現実がこんなに違う……!(((0ロ0;;)))

そんな「入社ギャップ」を、つい半年前にも体験していたのがこの私、日隈です。

実は私は、今年の4月に大阪へ転居してきたのですが……転居すると同時に始めた前職を、半年で辞めた経緯があります。
地元の福岡で面接を受け、内定をもらい、仕事内容は、もう地元で10年近く経験がある、図書館司書の仕事でした。

仕事内容もわかっているし、地元と違うのは使う図書館システムや、書架の配列、貸出ルールくらいだろう(しかもそれらは、使ったり働くうちに慣れてくるので大丈夫)と思っていたら……

実際に地元で面接をしてくれた社員さんと、大阪で派遣された先の同僚スタッフに、ものすごい雰囲気の差があったのです。

にこやかに、明るく面接をしてくれた地元の社員さんと違い、派遣先の現場では、最低限のあいさつや会話しかない、とてもドライな現場でした。

見知らぬ土地に転居してきたばかりの私にとって、日々、この冷たくドライな雰囲気の中で仕事をするというのは、精神的にもなかなかつらいものがあり……
まぁその他、色々なトリガーはあるのですが、半年で退職という決断に至ったのです。

前職入社当初は、長年経験のあるこの仕事を退職するなど、夢にも思っていませんでした。

ニッツクでは、入社ギャップを感じなかった

その点、日本ツクリダス――ニッツクでは、前職のような入社ギャップは感じませんでした。

面接や在宅広報部に関する打ち合わせの時など、入社するまでに直接、社長やメンバーと顔を合わせる機会があり――
職場の雰囲気や、メンバーの人柄、持ち合わせる情熱のような部分まで、よくよく感じることができました。

素直に、明るく、気さくで、楽しそうな職場だなと思えました。

実際に入社してからも、小腹が空けば、おやつをかじりながら仕事をしている先輩がいたり。
結構根深そうな人生相談を、同僚に持ちかけている先輩がいたり。
まるで漫才コンビのように、会話を繰り広げている社長と某先輩の姿があったり。



和やかで、ふと気付くとどこかで笑いが巻き起こっている……そんな会社です。

自分ができる仕事を黙々とこなす中、聞こえてくる楽しい会話や笑い声。
私もついつい、釣られて頬が緩んだり、小さく笑ったり。

まだまだ、遠慮してその輪の中に加わる勇気が出ないのですが……(笑)
慣れる中で、これから少しずつ、加わっていこうと思います。

私が前職では得られなかった環境が、場所を変えれば――ニッツクには、確かにありました。


投稿者名 広報担当 投稿日時 2020年11月30日 | Permalink

ニッツク制服ラインナップ

11月に入ってだんだんと寒くなってきましたが、ニッツクは熱気で溢れています!
今回は前回のブログでも少し触れていた制服についてのご紹介です。

実は、ニッツクの面接の時から皆さんのトレーナー姿が自然過ぎたので気にも止めてなかったのですが、いざ入社して制服を(トレーナー)を渡されると・・・
えぇぇぇ?となりました(笑)


日本ツクリダス

この4種類がニッツク制服!!!

やっぱりこれが制服~!!!しかも4種類。トレーナーが2色・ポロシャツが2色。
受け取ったものの、どれを着れば良いのか・・悩んでいると野口から「どれでもいいですよ~(''ω'')ノ」何と!自由!

町工場といえば、作業着が制服の会社が多いらしいですが個人的にはトレーナーの方が嬉しい!どんな仕事をするにしても、動きやすさ・快適さは重要ですよね。
トレーナーだと、コーディネートがラクなのも魅力的。下に合わせるパンツはデニム以外ならOKなんだそうです。

確かにトレーナーとデニムを合わせてしまうと、おしゃれトレーナーなのでアパレル会社かな?と思われてしまうに違いありません。ニッツクメンバーは美男美女揃いなので(社長の顔は皆さん見に来て判断して下さい(笑))サラッと着ているだけでも様になります!


組み合わせ自由な制服!


では早速、4着の制服でコーディネートです!


まずはブラックの中にオレンジ色のニッツクロゴが際立つデザイン!この時期、2階事務所のメンバーは黒のパンツを合わせている率が高いです。
上下黒でスタイリッシュな印象になりますね。


続きましては、赤!!!!これぞ赤!元気が溢れるカラーです。
白のロゴが抜群に目立ちます!これを着て歩いていると目立つこと間違いなし。
ネイビー・カーキのチノパンを合わせると一気にアメカジ風です。


年中着れるポロシャツです。ピンク好きにはたまらない配色。シックな黒に明るめのピンク。着るだけでおしゃれですね。今日は何を着ようと迷ったらこれです。下に黒いロンTで重ね着もOK。


キリっと気を引き締めたい日には赤ベースのポロシャツ。赤なのに襟が黒なので顔回りをすっきり見せてくれる制服です。ちょっと顔のむくみが気になる日に着たい一着です! 


バックプリントには・・・


英語で何かしらプリントされているのですが・・・英語は読めても訳せない。
そんな芝池に社長から救いの手が!!

To Create things and the future "TSUKURIDASU"
モノとミライをツクリダス

A spirit of enjoying everything, which attracts radiance.
すべてを楽しむ心。その心に光が集まる

そうです!この言葉こそ、ニッツクの会社理念。
社長が以前「制服のバックプリントもポイントやで~!!!」と言っていた理由がやっと分かりました!
英語でも日本語でもかっこいいです!!!


仕事中もおしゃれ全開


少し肌寒くなってきたら、重ね着です!
黒のトレーナーにあえて黒襟の赤ポロシャツ。これはおしゃれプラス保温性にも優れているコーディネート。


元のポロシャツも黒なので、さほど変わりは見られませんが、黒トレーナーだけニッツクロゴがオレンジ!黒の中にピンクとオレンジ。これはテンションが上がるカラー展開です。


最後はこちら!何とも斬新な組み合わせです。しかし黒ポロシャツの時よりも赤トレーナーを合わせると!?なんということでしょう・・・・ピンクと赤のこのマッチ具合。可愛さ全開です。


唯一、長袖も半袖ポロシャツもデザインが変わらないのがこちらです!季節を問わず赤が大好きな人には
このセットアップが最高です。赤は元気をだしてくれるビタミンカラー。仕事中も赤バージョンを着ている人がいると会社がパッと華やかになります。


まとめ


このように、ニッツクではその日の気分でメンバー各自好きなコーディネートで出社します。これだけ制服があると毎日ワクワクできます。すでに働いているメンバーは当たり前?な制服になっているかもしれませんが、入社したての芝池にはこの斬新さに驚きました。

ニッツクは驚き・面白いことが盛りだくさん。
次回も新人芝池が感じたニッツクをご紹介したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


投稿者名 広報担当 投稿日時 2020年11月26日 | Permalink

第二の新参者

はじめまして! 福岡県出身・元司書の日隈(ひぐま)です。


事務所のデスクにて。
PCは2画面仕様で便利です!


はじめまして。在宅広報部・第二の新参者、日隈です。
前回記事を担当した芝池と共に、当ブログを担当していきます。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、縁あって、日本ツクリダスへ入社した私なのですが…。
何を隠そう、芝池同様、私も製造業界未経験の人間なのです!!!

今までは、小学校や公共施設の図書館司書として働いてきましたので、全くの畑違いの業種。
見積依頼とは何ぞや? 旋盤加工ってどういうこと? 何それおいしいの?? な状態で入社し、現在進行形で、その仕組みや意味を解明中です。

在宅広報部、そして業務部の視点から

なお、私はこの在宅広報部としてだけでなく、業務部の一員としても会社に関わっています。
製造業の事務的な部分を通して、「製造業の仕組みってどうなってるの?」など…。
私なりに気付いたことや理解したことも、今後わかりやすくお伝えしていけたらと思っています。

また、「どんな雰囲気・環境で仕事をしてるんだろう?」ということも。
現在日本ツクリダスでは、より快適な環境目指して、リフォーム工事を行っています。
そんな職場環境の変化や、スタッフの何気ない日常について、こちらは楽しくお伝えしていけたらと思っています。


入社前に来た時とは外観の壁も変わっており、
なんとネイビーに!
個人的に、配管のオレンジ色が
すごく映えていてカッコイイと思います。


現在社内は工事中です。


玄関から続く階段も、
現在このとおり。
2階へお越しの際は、
右手にある事務所への
直通電話にてお知らせください!


つまり、ひと言で言うならば…
「日本ツクリダスって、どんな会社?」という、このブログ最大のネタを発信しつづけていきたいわけです!!

日本ツクリダスの”魅力”を発信!

ホームページをご覧いただくとわかるとおり、日本ツクリダスは「ものづくりサービス業」を掲げる会社です。
きっとご覧になった際に、「ここって、普通の(思ってた)製造業の会社と違うぞ?!」と思われた点が、多々あったかと思います。

そしてそんな点こそが、日本ツクリダスの強みであり、魅力であると思います。
製造業に関して知識も経験もなかった私がこの会社に飛び込んだ理由は、そんな、「ここって違うぞ?!」という部分への驚きと…。
それに付随する、「すごく面白そうな会社だな!」という、強い興味からでした。

実際に、いち町工場でありながら、こうして在宅広報部を作り、情報発信にも力を入れています。
図書館だよりや市民センターのブログ更新、趣味での小説執筆など――私自身のこれまでのライティング経験も活かすことができ、ぜひ会社の一員として、活躍してみたいと思ったのです。

今後の更新もお楽しみに☆

在宅広報部の充実により、当ブログは今まで以上にパワーアップして、頻度も多く更新していく所存です。
「今週のニッツクさん、どんな記事かな~? どんな様子かな~?」といった心持ちで、これからも日本ツクリダスの”内部日記”を覗きに来ていただければ幸いです。


投稿者名 広報担当 投稿日時 2020年11月19日 | Permalink